ウィスやりましょう。ニコタマの戦略
どうも、春が旬の魚はだいたい冬の方が脂乗ってて美味い説を推し続けるニコタマです。
皆さん、ウィスやってますか？
今回はPSエターニアからウィスを4000年に渡り続けた長年のウィスリストであるニコタマが必勝法を伝授させていただきます。
うそで〜〜〜〜〜す。
ウィスに必勝法なんてありませ〜〜〜ん。
おや？あなたのスピリアがストレスで少し濁ってしまいましたね。
リタ置いときますので、これを見てスピリアの洗浄をしてください。
効率モンスターたるもの、情報を精査する能力を磨きあげ嘘を暴き、
ヴァン師匠のような人を利用する人間から自身を守る術を身につけましょう。
ではここから。
ウィスは基本的には運が大きく絡むゲームです。
最初の引きで75%負けが決まるといってもいいでしょう。
ニコタマも運命には逆らえず勝てないことも多いですが、最終的に最下位になることはほとんどありません。
75%負ける運命が決まっているなら、負けない負け方をしてしまえば良いのです。
ウィスのカードにはそれぞれペナルティポイントがあります。
- 火・水・風カード 3p
- 岩、氷、雷カード 6p
- 炎・虹・台風カード 9p
- 攻撃カード 18p
- 光カード 30p
- 闇カード 60p
負けた時、手持ちカード×上記ペナルティポイントが自身の−ポイントとなります。
つまり、高ペナルティのカードをどんどんと消費して、負けた時の−ポイントを極力減らす事を基本戦略として覚えておいてください。
25%の勝つ運命が回ってきた時は攻めに転じ、大きな勝利ポイントを得てドカンと逆転することに高順位を維持する秘訣があります。
ポイント2倍であり冒険しがちな5戦目でも同じです。75%を運命を引いているのに攻め入ることは、良いアイテムを手に入れている状態でドラゴニュートの群れに突っ込んでいくほどの悪手です。
ウィスはご存知の通り、2位でもそれなりのポイントを得られます。
早期ポイント取得の為には最下位にならない負け方が重要であると心得ましょう。
はい。ここまではウィスのシステムに関する話。
ここからが本題。
ニコタマ流ウィスで時間効率を良くする話です。
ウィスは頭を少し使うゲーム。
だからこそ、頭を空っぽにして「ながらプレイ」でも「最下位にならない負け方」が出来る仕組み作りをしていきます。
もちろん、適当に片っ端からカードを出すようなプレイでは最下位を連発してしまいます。
なので必要になるのが「自分ルール」の設定。
出す優先度をあらかじめ決め、それに沿ってプレイすれば頭を空っぽにしていても負けなくなってきます。
こちらはニコタマの自分ルール
- 強くないにも関わらずペナルティポイントが高い光カードや虹カード、炎カードは優先して消費する。
- 攻撃カードは自衛の為に1枚残しておき、2枚以上ある場合はドンドンと使う。
- 攻撃されて勝つ望みが薄い場合は闇カードから順に、ペナルティの高いカードを消費する。
- 闇カード+攻撃カード持ちは勝ちパターン、どちらのカードもここぞという時に使う。
これらを頭空っぽにして淡々と行います。
これはニコタマが勝手に思っているだけのルールです。
本質であり重要なのは「自分ルール」を決めることにあります。ルールはご自由に設定しましょう。
今も頭スカスカでウィスをしながらブログを書いております。
「運命」「対戦相手のプレイング」で順位も対戦時間も大きく変わるウィスでは、最速でポイント得るルートは存在しません。
だからこそ「ながらプレイ」でいつの間にかポイントを稼ぐことが最大の時間効率に繋がるとニコタマは考えております。
最後に今回の記事で1番伝えたいこと。
それは、今まで読んだことは全て忘れて、楽しみながらウィスをプレイしましょう。
キャラのボイス聞きながら、スタンプ連打しながらのウィス楽しいぃぃぃぃ！！！！
